にぼし備忘録

日記的ななにか

頭をつきあわせて考える

今日は黒熊亭に行ったら、初めて会う人がいたよ。
その人はオレの事知ってたんだ。お城の地下の迷宮で修行していたのを見かけたんだって。
しかも何回か死んじゃったとこを見られてたみたい。ひゃあ恥ずかしい!!
その人はすぐ帰っちゃったんで、うっかり名前聞くの忘れてたよ・・・。
きっとまたここで会えるよね。

そうこうしているうちにベルンハルトさんがやってきた。
こないだ『対岸』て手に入れた最後のうにょうにょ日記の解読が終わったんだってさ!

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日記を読んでみたんだけど、前にもまして良く解らないことが書いてある。
みんなで考えて王様の椅子とかなんとか書いてあったからとりあえずはお城に行って、そこに手がかりがないか探すことにした。

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日記の文章から心当たりの場所に行ってみるんだけど、全然手掛かりがない。

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ここじゃないのかなぁ??
オレはここがすっごく怪しいと思ったんだけど、どうも違ってるみたいだね・・・。

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お城の中のことじゃないんじゃないかって、あーでもないこーでもないと日記の文の謎を考えて候補に挙がったバッカニアーズデンにみんなで向かってみることにした。
そこにも地下?があるみたいなんだって。
でも、入り口がどこだかわからないんでみんなデンの街の中をあちこち走り回って探すしかなかったよ。

こんな時ジョーダンさんがいたらすぐに教えてくれたかなぁ?多分知ってるよね??

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やっと見つけた入り口は机の下にあったんだよ!

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ここも化け物とかいるのかとドキドキして入ってみたけどちょっとじめじめしているだけで中は静かで化け物もいなかった。


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日記にあった言葉を頼りにどんどん奥まで進んでいった先にはでーっかいオーガの死体が一個あったんだ。
そしてその中に今までずっと捜していた宝の入った箱が隠されていたんだよ!

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やっとベルンハルトさんの大切なものが手元に帰ってきたんだね。

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黒熊亭に戻り報酬をみんなに渡すとベルンハルトさんは宝物をとっても大事そうに抱えて家へと帰っていった。
良かったねぇ・・・。


そういえば、オレたちが日記の謎を解くのに騒いでいた場所は王様の自室だったのかな・・・?

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王様は知らんふりをしてくれていたのかオレたちにはお構いなしだったけど、もしもガードを呼ばれていたらオレたち捕まっちゃうとこだったのかも!?

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小さな世界

ちょっと前にベルフレアさんとお城の地下まで行ったんだけど、その地下には他にも行ける場所があるんだって街の人達が話していたんだよ。
なんか宝物が手に入るんだってさ!

オレ、魔法の修行もしたいから試しに行ってみることにした。

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たったったーと走るよ。

今回は黒熊亭の人達とも一緒じゃないからホントはすっごく不安なんだけど、ダメだったら戻ってくればいいよね?


中は鉱山か迷宮みたいな感じなんだけど、驚いたのは行く先に街があって、それがオレたちの街をそっくり小さくしたみたいになってるんだ。

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普通の街と違うのはそこにでっかい灯台があっておっかない人間が襲ってくるから冒険者のみんなで力を合わせて退治するんだってさ。
見た目は街の外にいる山賊達みたいなんだけど、迷宮に住んでいる人間なのか化け物が人間の姿に化けてるのか良く解んない。

オレも頑張って魔法を唱えるんだけど失敗ばっかりだ~。

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でも、みんなの回復はできるからそれでも良いのかな?

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ここではみんなで助け合ってるから、死んじゃっても他の人が生き返らせてくれる。
オレも何とかお手伝いして宝物をもらえたよ!!

最後に灯台が大爆発して壊れると討伐は一旦終わりになる。

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目がくらむよー。

帰ってからお師様にお話したんだけど、どうもオレの魔法がっていうよりはもうちょっと賢くならないとダメなんだって。
んーーー賢くなるのはどうしたらいいのかなぁ・・・?

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がんばんないと死ぬのに慣れっこになっちゃうよ。


手に入れた宝物は地下から出たところのヒトに渡すと別の宝物に交換してもらえる。

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どれもみんな魔力がある品物ばかりなんだってさ。
迷うね~!


船で渡る迷宮へ!

黒熊亭に行ったら、初めて会う人が来てたよ。
ここはホントに色々な人たちが来るよね!
オレ、友達が増えてうれしいんだけど、心の中では変なことをやらかさないか結構ドキドキしているんだよ。
そうこうしているうちにダグの事知ってるか聞きそびれることが多くて、そんなんじゃホントはダメだよねー・・・。

今日はこないだのうにょうにょ日記を解読したスフィーダばあちゃんがやってきた。

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この日記を書いてるのはスフィーダばあちゃんのお師様なんだけど、あまりのうにょうにょ字でさすがのスフィーダばあちゃんもくたびれてるみたいだねぇ。

日記によると今度は『対岸』に隠しに行ったみたいだね。
ばあちゃんのお師様は用心深い、・・・というか、結構活動的??

『対岸』・・・?
オレには良くわからなかったんだけど、黒熊亭のみんなもよく知らないみたい。
オレが持っている船で渡るかって聞いたんだけど、無理だってばあちゃんにボロクソに言われちゃったよー(泣

『対岸』に渡るのには必要なものがあって、それを集めることができる迷宮がアンブラの街の近くにあるんだってさ。

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中は今までの迷宮とはまた違ってた。
異様な雰囲気で骨とかいっぱいあるけど、逆に静まり返っている感じ。


暗いんだけど変に薄明るくて、冷え切っているみたいな。
・・・なんだろう・・・ベスパーの墓場に初めて行った夜の事を思い出す・・・。


そんなことを少し考えたけど、赤いデーモンの骨を集めなきゃならなくなると余計な事を考えてる余裕はなかった。
みんなで骨を集め、準備万端!『対岸』に渡してもらった。

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迷宮の中では大体そうなんだけどさ、ここの亡霊達もオレたちを見ると追いかけて来て、ひっきりなしに襲い掛かってくる。
オレたち生きてる者はあいつらにとっては敵でしかないのかなぁ・・・?
まあ、亡霊たちが何を考えているかなんてわかりようがないんだけどね。

渡った先には隠し部屋があって、オレたちは捜す前にいったんそこに行くことにした。

そこにジュリアというガードがいたんだ。

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オレは初めて会ったんだけど、黒熊亭の人達とは知り合いらしかった。

彼女はここの調査に来させられたんだけど、ここの怪物が強くて調べられずに困っていたらしい。

彼女はオレたちが捜している日記を持っていたんだけどすんなり渡してくれず、オレたちが代わりに調査して、しかもお手柄は自分のにしたいんだって!そしたら日記を渡してくれるって言うんだよ。
それってずるっこだよねぇ?

せっかくここまで来たし日記はどうしても渡してほしいから、オレたちは仕方なく調査に行くことにした。

なんでも、ここには小さいボスと大きいボスがい・・て・・・

なにあれなにあれ

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だだっ広い迷宮の真ん中に大きくておっそろしい化け物がいたんだよ。
そいつはオレたちを見つけると猛然と襲い掛かってきた。

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この化け物だけでも恐ろしいのに他にもどんどん化け物が湧いてくる。
それもみんな強い化け物ばかり!
オレ、体がガタガタ震えちゃって、魔法を唱えるのもやっとで逃げ回ってばっかりいた。

何とか化け物を倒して、ジュリアに報告して日記を受け取り、みんなクタクタになってようやく黒熊亭に帰ることができた。
ホントーーーに疲れたよ・・・。


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持ち帰った日記はまたうにょうにょだったので、スフィーダばあちゃんに読み解いてもらうことにしてオレたちはお小遣いをもらった。

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だってがんばったもんね!

・・・そういえば、ジュリアが調査の分上乗せするって言ってたのに、オレたちすっかり忘れて帰ってきちゃったよ!
というか、ジュリアは一人であそこから帰れたのかなぁー??


そうそう、今日はねこかぷちゃんがミルクをおごってくれたんだよ。

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オレ、これが一番ご褒美だったかも。
えへへ


みんなでロングの迷路に行ったこと

今日はびまじょ(?)のスフィーダばあちゃんがやってきた。
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黒熊亭の皆に見せたい日記をフレイさんに預けたみたいで、その話をしにきたんだけど、その日記、誰も見てないんだよね。
フレイさん、そのままもってっちゃったのかなぁ?

そんなわけでみんなで日記とフレイさんを探しに”ロング”に行くことになったんだよ。

入り口はお墓なんだねー。
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オレは冒険にうわの空で一緒に来てくれた猫さんの友達のPちゃんのステキな毛並みにめろめろだよ!いいなぁ~
あ、これナイショね(汗

中は思った以上にひどかったよー!
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血の跡とか、怖いものがいっぱいだよ。
イやな臭いがするし、オレもうオエーってなりそうだった。

こんな場所にフレイさんは一人で来たのかなぁ・・・?

気持ち悪い化け物もうようよしてるよ!
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でもさ、ここでウェレンさんが化け物を相討ちさせる曲を使って、みんなを手助けてしてくれたんだよ。すごいよね!

で、オレたちは最後に動く壁のある牢屋でスフィーダばあちゃんの探していた日記を見つけることができた。
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結局、ロングの中でフレイさんを見つけることはできなかった。
フレイさんの骨さえなかったんだよね。骨までも腐っちゃったら・・・どうなるんだろう?
本当に本当の死になるのかなぁ・・・。

みんなちょっと気落ちしながらも一旦黒熊亭に戻ることにした。

黒熊亭で見つけた日記を見てみた。
新しく手に入れた2番目の日記は読めたけど3番目の日記は字がうにょうにょで読めなかったよ。
スフィーダばあちゃんがまた読めるようにしてくれるのかなー。

みんなでスフィーダばあちゃんに今日の冒険のお駄賃をおねだりしていると、どっからともなくフレイさんの声がした。
まだロングの入り口にいるんだってさ!

みんなはすぐに向かって、フレイさんを助けることができた。
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中に入ってすぐのところで死んじゃったみたい?
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何にせよ、良かったねー・・・あ、フレイさんがお小遣いを預かってたからじゃないよ(汗

これで今日はお開きになった。
帰り際にPちゃんがロングの魔法使いからはぎとってきたサンダルとローブをくれた。
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一回お洗濯した方が良いかな~??(笑

これほどいてエプロンでも作ってみようかなぁ。
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そしたら、スカートの色も違うくした方がいいかなー?どうかな??


森と街の周りにいるもの

ジェイデンはベスパーとミノックの間に広がる森の中にある目立たない小屋に住んでいた。

元々この街の出ではないからなのか街に住まず、わずかな人付き合い、それでも面倒ごとが起きないように用心して、むしろ関わり合いにならないのが好きなようだった。

ベスパーの街は商売人が多く、日々の生業に忙しいからたまに見かけるよそ者にちょっかいをかけてくるような暇人はいないようで、まあ、お互い都合の良いように付き合っていた。

ジェイデンはオレが動けるようになった最初のうち、街に行く時は必ずオレを一緒に連れて行き、オレを一人にはしなかった。
森の中は小屋の中にいても外でも、思うよりたくさん危険があってあまり安全とは言えないからね。

オレは最初、そんなに心配してくれなくてもいいんだけどって思っていた。
だけど、ヒトになった時、ばばあさんが言っていたように今のオレには身を守る鋭いツメもない。
街に行って人の中に混じってもおかしな風に思われないようになった程度になれたくらいの状態だったから子ども扱いも仕方ないことだったんだよね。

ダイアウルフなんかの動物だけじゃない。モンバットから始まって、オーガやトロル。場所によってはもっと怖い化け物がいる。


それからジェイデンがとりわけ警戒したのは、街に居られないならず者と呼ばれている者たち。

街の中ではおとなしくすましているならず者もガードの目が届かない森の中に隠れてしまえば我が物顔で好き放題にやっている。
盗みに人さらい、悪だくみ仲間が集まって旅の商人達を襲ったりもしている。荒っぽいのになると人殺しまでやる者もいる。
やりすぎて顔が知れてくればあっさり他の街に逃げていくから街の人もガードも手におえず、何とか自衛するしかない。


ジェイデンは用心深く暮らしていたけど、時折は動物や化け物に襲われることもある。
そんな時は身を守るために魔法を使う。

ばばあさんから習ったんだって。

でも魔法と言っても身を隠してやり過ごすことの方が多い。
攻撃しても相手を気絶させてそのすきに安全なところまで逃げ延びるといった程度だった。

オレがどうして倒さないのかって聞くと 「食べるために必要ならばともかく、そうでなければ根絶やしにするものではない。その場から逃れられれば充分だろう?いくら乱暴な相手でも殺してしまっては面倒事につながるものだよ」って言ってた。

それから

「お前もそろそろ身を守る術を身に着けた方がいいのかもしれない。魔法の才はあるようだが私が教えてやれるものではない。近いうちにベスパー墓場のあの方のところへ行ってみよう。そこで申し出てみるといい。」とオレにいった。